救急科 県立広島病院

救急科

基幹施設

県立広島病院
住所
広島市南区宇品神田1-5-54
担当
事務局 総務課 参事 瀬尾 浩昭
TEL
082-254-1818(代表)(内線4262)
URL
https://hiroshima.hpho.jp

プログラム

県立広島病院救急科専門研修プログラム

救急科のプログラムはこちらをご覧ください
日本救急医学会 募集定員: 3名

プログラムの特徴

救急医はジェネラリストでなければならない。軽症から重症まで、子供から大人まで、内因性から外因性まで、病院前(ドクターヘリ・カー)から救急外来、ICU、一般病棟まで。救急医に求められる知識やスキルは多種多様である。限られた病院、限られた地域のみでの研修では、良医にはなれない。「この患者は私が診る患者ではない」は禁句である。全ての困った患者に手を差し伸べられるようになりたい、ジェネラリストを目指す君に、多くの選択肢を用意している。

指導医から救急科専攻医希望者へのメッセージ

救急医療は医の原点である。当院では地域のあらゆる重症度の救急患者を常時受け入れると同時に、ドクターカー、ドクターヘリなどの病院前救急診療にも力を注いでいる。当院での研修を通して、救急医になるための多様な診療経験、判断力・決断力、そしてリーダーシップを修得することができる。当院の救急科には様々なバックグラウンドの指導医が在籍しており、全国の連携施設での研修と併せ、希望に応じてダブルボードの取得、サブスペシャリティの修練にも柔軟な対応ができる。救急科専門医取得後に別の科へ転向する人も応援しているし、その逆も大歓迎。ぜひ自分の「やりたい」を見つけてほしい。
我々の思いは、個として、どんな患者にも臆さない医師になってほしい、何科に行っても重症化した患者を診られる素質を養ってほしい、頼ってくる患者を拒まない包容力のある医師になってほしい。チームとして、診療の質を高め合えるチームを作りたい、ひとりひとりの家庭や生活環境・ライフワークを尊重し合えるチームを作りたい、そして、患者として、ここがベストと思われるチームを作りたい。
人を救うには、まずは自分が健康でなければならない。そうでないと、判断を誤る、スタッフが迷う、家族が心配する、自分を責める。高齢化は進み、医師は足らない。だからこそ救急医が健康であること、これは義務である。
我々は、一緒に救急医療という社会貢献をする人を常に待っている。 救急科主任部長 世良 俊樹

当該プログラム専攻医から救急科専攻医希望者へのメッセージ

当院の救命救急センターは3次救急診療をはじめ、主に院内外の重症患者を中心に診療を行っています。救急隊による搬送のみならず、ドクターカーやドクターヘリ、消防によるピックアップなども利用して早期接触・早期介入することで早期離床・社会復帰を目指しています。内因性疾患や多発・重症外傷の診療も各診療科と協力して行っており、様々な症例を経験することができます。救急外来、外傷診療、院内急変、集中治療、災害医療など救急科の後期研修として経験すべきものは一通り経験することができ、Off the job trainingへもシフトワークのおかげで積極的に参加することができます。プログラム連携施設も県内外問わず充実しており、自分の興味のある分野をさらに伸ばすことができます。是非一度、当院に見学に来てください。 卒後5年専攻医 山手 敦史

連携施設

  • 広島大学病院(広島市南区)
  • 中国労災病院(呉市)
  • マツダ病院(府中町)
  • 広島市立北部医療センター安佐市民病院(広島市安佐北区)
  • JA広島総合病院(廿日市市)
  • 広島市民病院(広島市中区)
  • 神戸市立医療センター中央市民病院(兵庫県)
  • 公立豊岡病院組合立豊岡病院(兵庫県)
  • 北九州総合病院(福岡県)
  • 獨協医科大学埼玉医療センター(埼玉県)
  • 愛媛大学医学部附属病院(愛媛県)
  • 東京ベイ・浦安市川医療センター(千葉県)
  • 大阪公立大学医学部附属病院(大阪府)
  • 島根大学医学部附属病院(島根県)
  • 聖路加国際病院(東京都)
  • 東京医科歯科大学病院(東京都)
  • 京都第二赤十字病院(京都府)