国内で先進的な取組を進めておられる指導医等による講演や意見交換を通じて、広島県の総合診療にかかる指導体制の一層の充実が図られるよう、広島県と広島大学病院総合診療医センターとの共催により、開催されます。
指導医、専攻医だけでなく、臨床研修医、各専門医、病院管理職・管理者をはじめ、ご興味のあるすべての医療関係者にご参加いただけます。
広島県のホームページはこちらから
日程
令和7年3月22日(土)15:00~17:00
会場
広島県医師会館301会議室
(広島市東区二葉の里3-2-3)
※ハイブリッド開催
対象者
指導医、専攻医や病院経営・管理に携わる医師等
内容
講演:国内で活躍をされている総合診療医の講演
市立福知山市民病院 総合内科長 川島 篤志 先生
「地方都市の最後の砦“地方基幹病院”での病院総合医の役割」
~この先も見据えた17シーズンの経験:必要なパーツを輝かせる工夫~
意見交換:広島県内で活躍する若手総合医ら
府中北市民病院 山本 涼太郎 先生
広島大学病院 秋本 尚光 先生
※詳細はチラシをご覧ください。
申込方法
申込みフォームより必要事項を入力してください。
(https://x.gd/9ODy5またはチラシ掲載二次元コードよりお申込み)
※参加申込いただいた方で、オンライン参加を希望された方には、登録メールアドレス宛にZoomアドレス等が案内されます。
主催
広島県、広島大学病院総合診療医センター(ひろしまCGM)
問い合わせ先
広島大学病院総合診療医センター(ひろしまCGM)
TEL:082-257-1597
ダウンロード
※添付の資料を見るためにはビューワーソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
地図情報
広島市東区二葉の里3丁目2-3
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