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「第15回呉臨床Hands-Onセミナー」が開催されました!

開催日時

令和5年9月7日 18時40分~20時45分

 

開催場所

呉医療技術研修センター

 

主催団体名

呉臨床Hands-Onセミナー 

代表:岩崎 泰昌 先生(国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンター)

 

参加者

64名
(初期研修医:46名,その他医師:13名,その他の職種:5名) 

  

 

実施内容

 今回のテーマは創傷皮膚縫合とエコーガイド下の中心静脈路確保で、参加者は2班に分かれて、2つのテーマについて各1時間ずつトレーニングを行いました。創傷皮膚縫合では、まず形成外科専門医による基本事項についてのショートレクチャーを聴講し、その後、5名の指導医のもとで、一人に一つずつブタの皮膚筋肉組織を準備し、模擬創部を作成して、真皮縫合、皮膚縫合の練習を行いました。エコーガイド下の中心静脈路確保では、内頚静脈穿刺用の模型を4体準備して、それぞれに指導医が一人ずつ就いて、エコーで針先を描出しながら、安全な穿刺手技やガイドワイヤーを挿入する練習を行いました。また、サテライトブースとして、末梢挿入型中心静脈カテーテル(PICC)と末梢静脈路確保用の模型を準備して、希望者に対して実際の手技を行いながら、穿刺のコツなどについて指導を行いました。
 

中心静脈路確保  中心静脈路確保デモ  皮膚縫合


  

主催者からの声

呉臨床 Hands-Onセミナーとは、呉、東広島地域の初期臨床研修医を対象としたセミナーで、平成26年より毎年1-2回のペースで行われており、今回で15回目となります。毎回、決められたテーマに沿って、ベテラン指導医が手技のポイントや注意点について、模型などを用いて、実技トレーニングを行うHands-On形式のセミナーです。今回は呉、東広島園域より合計で4病院46名の初期臨床研修医の先生方が参加され、予定時間を上回るまで、熱心に創傷皮膚縫合とエコーガイド下の中心静脈路確保に関する実習に取り組んでおられました。また、この時期には1年次と2年次の初期研修医の間で、得意、不得意の分野や興味のある分野が分かれる時期でもあり、中心静脈路確保に併設したサテライトブースでも、多くの先生にトレーニングをしていただきました。
 

 

参加者の声

参加者の初期研修医からのアンケート結果から以下のような感想が聞かれています。

 

創傷皮膚縫合について
  • 外科のローテでもあまりする機会がなかったので、糸の使い分けなど勉強になった。 
  • どうすれば美しく皮膚が接着するかについて理解できた。
  • 真皮縫合が練習できた。
  • ブタの組織を用いたので、実際の皮膚に近い感触があった。
     
エコーガイド下の中心静脈路確保について
  • 穿刺の角度やエコープローベの動きなどがよく理解できた。
  • ガイドワイヤーの操作の仕方が勉強になった。
  • エコーにて針先を描出するイメージがつかめた。

 

参加者へのメッセージ

呉臨床Hands Onセミナーは身近な場所で、身近な指導医の先生により、当直や日常診療に役立つ手技を習得できる機会です。毎年ありますので、是非、ご参加ください。

 

次回開催に向けて

次回は2024年9月18日(水)に第16回呉臨床ハンズオンセミナーを開催し、テーマは気道確保、中心静脈路確保、腰椎穿刺、FASTを予定しています。
 

 


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