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令和3年度 地域医療冬セミナーを開催しました

 

令和3年12月25日(土),広島大学医学生1~4年生及び自治医科大学生,岡山大学地域枠広島県コース学生を対象に,広島大学霞キャンパス広仁会館にて,対面形式とオンライン形式のハイブリッドで地域医療冬セミナーを実施しました。
セミナーには,広島大学医学部ふるさと枠学生を中心とした医学生55名が参加し,地域医療をテーマにした先輩医師からの講演やグループワークを通じて,学生同士の一体感を醸成するとともに,地域医療への理解を深めました。

 

内容

13:00~14:40 三次市国民健康保険作木診療所長 佐古篤謙先生の講演

(1)「自己紹介・作木町の紹介・経歴について」
(2)小ワーク「どのような医師になりたいか」
(3)「作木診療所の紹介」
(4)「家庭医療とプライマリケアについて」 

 

14:50〜16:00 グループワーク「10年後の作木診療所の必要性について考える」

(1)討議と発表
(2)まとめ・質疑応答

 

〇三次市国民健康保険作木診療所長である佐古篤謙先生をお招きし,作木診療所の担う役割や家庭医としてのあり方についてご講演いただきました。
地域に根差した医療の実践や自身の実体験を基にしたお話をしていただき,学生も聞き入っていました。
また,学生からは,「診療所での医療や地域との関わりが知ることができ,中山間地で働くことの実感が湧いた」,「中山間地のかかりつけ医だからこそ意識しなければいけないことや診療所の幅広い役割を学ぶことができた」等の感想が聞かれました。

  

佐古先生によるご講演

 

 

〇講演後に,「10年後の作木診療所の必要性について考える」というテーマで,15班に分かれてグループワークを行い,班ごとに発表を行いました。
 どのグループも活発に話し合い,「安心感につながるので,地域に人がいる限りは必要である」「高齢者が多い地域なので,遠方の病院に行くのは困難なため必要である」との意見がある一方で,「人材確保や運営についての課題もあるので必要だが難しい面もある」等の意見が出ました。
 また,「そういった地域のために地域枠制度があり,私たちが担っていきたい」との意見もありました。
班ごとに学年を越えた意見や考えを共有することで,多様な考えを吸収し,より理解が深まりました。 

 

班に分かれてのグループワーク

  

 

グループワークの発表及び佐古先生による講評

 

 

総括

最後に,佐古先生によるグループワーク発表の講評及び広島大学地域医療システム学講座の教授松本正俊先生に総括の言葉をいただき,冬セミナーを終了しました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため,昨年度に続いて例年通りの合宿形式での開催は叶いませんでしたが,感染予防を徹底した上で一堂に会して開催することができました。
また,夏セミナーは新型コロナウイルス感染症及び大雨の影響で中止としましたが,冬セミナーは1~4年生の参加となり,学年を越えてのグループワークにより交流を深める貴重な機会となりました。
対面形式とオンライン形式のハイブリッドでの実施となりましたが,佐古先生と現地参加者,オンライン参加となった自治医科大学生及び岡山大学地域枠広島県コース生の参加者全員の協力により成功裡に終えることが出来ました。
 

 

参加者で記念撮影 

 

 


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