開催日時
令和2年12月12日 (土)
開催場所
オンライン開催
主催団体名
広島精神神経学会
代表:岡本 泰昌 先生(広島大学精神神経医科学)
参加者
64名(後期研修医:16名,卒後6~9年目の医師:18名,卒後10年目以上の医師:30名)
実施内容
京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学分野教授 古川壽亮先生より,大規模臨床試験の結果を踏まえたうつ病治療のエビデンスについてご紹介いただきました。
主催者からの声
今年度はオンライン開催で参加しやすかったため昨年よりも多くの若手医師に参加して頂けて良かったです。
来年以降も開催方式を工夫しながら継続していきたいです。
参加者の声
「日頃,臨床現場で疑問に思っている点について最新のエビデンスが知れてよかった。」「これからの臨床にも生かしていこうと思う。」等,講演内容には満足して頂けたようで,大変好評でした。
参加者へのメッセージ
主に後期研修医,専攻医の先生方を対象として行っておりますが,初期研修医の先生方でも興味のある先生はぜひご参加ください。
次回開催に向けて
次年度も開催予定です。日程,テーマ,講師の先生などを現在調整中です。
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