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「病歴聴取を極める〜すべての言葉に意味がある〜」が開催されました!

開催日時

2019年2月9日(土)15:00〜18:00

 

開催場所

和光ダイヤモンドビル(広島市中区本通5-11)

 

主催団体名

広島救急コンフェデレーション 

代表:高場 章宏 先生(JA広島総合病院 救急・集中治療科)

 (共催:弥山に学ぶ会)

 

参加者

14名
(初期研修医:8名,後期研修医:2名,その他医師:3名,その他の職種:1名)

 

 

 

 

実施内容

・病歴聴取のポイント:病歴聴取のScience,「あえて脱線すべし」,翻訳ミスしない,本当のOnsetを誤らない,時間軸に沿って聞く
・実習(1):小松先生の即興演技,参加者との問診,そして濃密なフィードバック
・実習(2):医療者と患者・家族のGapを埋める!行動科学を意識し,病歴聴取と患者教育を同時に行う
※今回の勉強会は弥山に学ぶ会との共催で開催されました。 

  

主催者からの声

病歴聴取に関して,ここまで濃密なインストラクションができる講師はいないと思います!

 

参加者の声

『寄り添う医療』ではなく,『抱き寄せる医療』を。の言葉に女性陣の心は鷲掴みにされました。 

 

参加者へのメッセージ

もっと詳しく知りたい!知識を深めたい!と感じた方へ。小松先生のDVDも発売されています。

 

次回開催に向けて

来年度も開催予定なのでよろしくお願いいたします。
 

 


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