開催日時
平成28(2016)年07月31日(日)
開催場所
呉共済病院 10階 多目的ホール
主催
代表: 駿河 宗城先生(広島市民病院)
参加者
合計: 63名
初期研修医: 41名(広島市民病院:8名,呉共済病院:7名,尾道総合病院:6名,広島大学病院:5名,JA広島総合病院:5名,岩国医療センター:4名,広島日赤病院:2名,安佐市民病院:2名,県立広島病院:1名,中国労災病院:1名)
その他医師: 10名
医学生: 6名
その他の職種: 6名
実施内容
特別講演
松本謙太郎先生(大阪医療センター総合診療科)
ケースカンファレンス
(1)河村玲於奈先生(広島市民病院 初期研修医)
(2)川野可奈子先生(JA尾道総合病院 初期研修医)
ファシリテーター 松本謙太郎先生
主催者からの声
過去最高の参加人数を記録し,広島の多くの初期研修医に知っていただけたと考えています。
この人数を継続して確保していく工夫が必要だと考えています。
参加者の声
症例が大変勉強になる内容であった,他の研修医の考え方を知ることができた,他者と話し合って結論を出す過程が楽しかったという声を頂いています。
参加者へのメッセージ
今回は数多く参加していただき誠にありがとうございました。
色々な初期研修医の先生と一緒に勉強できて、刺激になりましたか。今後も是非参加して,お互いを高めあってください。
次回開催に向けて
次回はケースカンファレンスではなく脱出ゲームを検討しております。
今年は新たな試みをどんどんチャレンジしていくつもりです。
是非とも数多く参加していただき、今後とも広島の医療を盛り上げていきましょう。
関連情報
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