地域社会と医療の変貌を『支える医療』は克服できるか?
全国的に地域社会と医療の崩壊がすすむ中、府中地域をひとつのモデルとして、高齢化社会における市民生活を「支える医療」の今後の可能性(医療と介護の連携等)を展望する
とき: 平成24年11月17日(土) 午後2時30分から(開場:午後2時)
ところ: 府中市文化センター4階中ホール(広島県府中市府川町70番地)
参加: 無料
1部 基調講演「社会共通資本としての地域医療システム」
講師: 産業医科大学医学部公衆衛生学教室 教授 松田晋哉
【報告】
・ 広島県健康福祉局長 佐々木 昌弘
・ 地方独立行政法人府中市病院機構理事長 多田 敦彦
・ 府中地区医師会副会 長谷 秀樹
・ 社会医療法人社団陽正会理事長 寺岡 暉
2部 パネルディスカッション「支える医療はまちづくり」
コーディネーター: 寺岡 暉
助言者: 松田 晋哉
パネリスト: 佐々木 昌弘、多田 敦彦、谷 秀樹
(敬称略)
詳細は府中市ホームページ内のふちゅうの支える医療 をご覧ください。
主催: 府中市・府中地区医師会・府中市病院機構(地域医療病院コンソーシアム府中)
後援: 広島県
問合せ: 府中市市民生活部医療政策課 広島県府中市府川町315番地 TEL:0847-43-7210
地図情報
府中市文化センター
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