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平成24(2012)年3月24日 「第2回広島症候学研究会」が開催されます。

日 時: 2012年3月24日 14時から約2時間
場 所:

広島大学病院霞キャンパス 第2講義室

テーマ:

「腹痛」の診かた

概 要:

腹痛を主訴に来院した患者をどうやって診ていくか?につき、症例とレクチャーを交えて進めていきます。
「臨床医の頭の中」を探る体験をしてもらえたらと思います。

講 師:

岸川暢介/横林賢一(広島大学病院 総合内科・総合診療科)

対 象:

医学部4年~6年生、初期研修医 (メインターゲットは6年生、研修医1年目)

参加費:

無料

使用テキスト:

「鑑別!1st impression!」刊行(レビューブック内科外科第9版内)・・持っている人は持参してください。
持っていない人は先着数名に贈呈します。

 

  •  広島症候学研究会とは,「胸痛」「意識障害」「しびれ」など、症候から診断に至るまでのプロセスを共に学ぶ勉強会です。定期的に勉強会、症例検討会を開催しています。詳しくは広島症候学研究会のホームページをご覧ください。

 

 


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