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平成30年度 地域医療冬セミナーを開催しました

 

平成30年12月26日(水)~27日(木),広島市佐伯区湯来町のYMCAコンフォレスト湯来にて,将来広島県の地域医療を担う広島大学医学部ふるさと枠(地域枠)等の医学生が1泊2日の合同合宿を行いました。このセミナーは,同じテーマのもと,複数の班に分かれてグループワークを行うなど,学生同士の一体感醸成と地域医療に対する理解を深めることを目的としています。

  

内容

12月26日(水)

14:00 庄原市立西城市民病院 郷力和明先生講演
16:00 庄原赤十字病院 板倉文乃先生(ふるさと枠1期生)講演・グループワーク
17:30 セミナー1日目終了

 

12月27日(木)

  8:30 映画鑑賞「The Island」・グループワーク
11:30 広島大学地域医療システム学講座 松本正俊教授の総括
12:00 セミナー2日目終了

 


〇 庄原市立西城市民病院 郷力和明先生 講演

 ~ともに生きる~

庄原市西城町にある,庄原市立西城市民病院の郷力院長先生に,「ともに生きる」の演題でご講演いただきました。
まず,庄原市がどのような町かという紹介をしていただき,それから西城市民病院の概要や,西城市民病院で多職種が連携して地域包括ケアに取り組んでいることなどを説明していただきました。
日本全体で高齢化率が上昇し続ける中,西城町は特に高齢化が進んでいる地域です。その中で地域医療の果たす役割は,病気だけではなくその人の生活も含めて診ること,点ではなく面の医療をこころがけること,というお話に,学生たちは熱心に聞き入っていました。

 
 

 


 

庄原赤十字病院 板倉文乃先生 講演・グループワーク

 続いて,広島大学ふるさと枠の第一期卒業生で,現在は庄原赤十字病院で勤務されている板倉先生にご講演いただきました。

先生自身が,学生時代をどのようにして過ごしたか,また,現在どのような形で病院に勤務をされているか,先生が目指している医師像などをお話いただきました。学生にとって身近な,あるいは近い将来関係するお話をされ,学生たちも興味深く聞いていました。
グループワークでは,これから目指す医師像,人物像,そして,そのような医師や人物になるために学生時代をどう過ごしていくかを話し合いました。身近にできるようなことや,スケールの大きな目標もあり,また人間関係を大切にすることなど様々な意見が出てきて,それぞれ今後の学生生活を送るうえで参考になったと思われます。

  
  

 


〇 映画鑑賞

 「The Island」という映画を鑑賞しました。
近未来の地球が舞台で,クローン人間が主人公のSF映画です。徹底管理されたハイテクコロニーで暮らしていた主人公がある時,自分たちが臓器移植などに利用されるクローンであることに気づき,逃亡を図るというお話でした。

映画鑑賞後にはグループワークを行いました。「クローン」を利用した医療について,自分がその必要に迫られた時,どのような選択をするか,という難しいテーマを真剣に話し合いました。

 


最後に,広島大学地域医療システム学講座の松本正俊教授に総括の言葉をいただき,セミナーは修了しました。1泊2日の短いセミナーでしたが,学生同士交流を深められ,広島県での将来の地域医療を担う同士の横のつながりをつくることができました。

 

 

  

 


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