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[073]専門医の取得が遅れることのデメリットを教えてください。(回答:6件)

相談1(2015年8月11日)

子育て中ということもあり,学会の会費の未納期間が2年あります。

その分専門医の取得が遅れてしまうのですが,取得が遅れることによって生じるデメリットはありますか。

30代・女性医師

 

回答6(2015年8月19日)

最近3人目育休復帰しました子育て中女医ママです。

専門医,いろいろな種類がありますので,一概には言えませんが。
取っていなくても働けます。
ただ,取っていれば,それなりに安心です。なんとなくの「肩書き」で。
勉強できる隙間があれば,取ったらいいと思います。

私は,育児時間も専門医取得と同等に大事だと思っていますので。
取得が「遅れる」ことは,私ならそうデメリットには感じません。
それよりも今しかない子供と向き合う時間も確保してほしいです。

ではいつ専門医をとるのか。これは人それぞれですね。
隙間時間を積み重ねて,取ったらいいと思います。

ちなみに私は1番目が生まれた直後に授乳しながら取りました(笑)

30代女性医師 より
 

回答5(2015年8月14日)

子育てしっかりなさっていて,すばらしいですね。

デメリットはないと思いますよ。 

30代 男性医師

 

回答4(2015年8月14日)

質問者さんと同じく,子育て中30代女性です。
専門医を一つ取得後に出産しました。他の専門医も取ろうと思いますが,維持が不安だったため,出産後数年してから取り掛かっています。

 
専門医取得を急いだ場合と遅らせた場合の,ご自身にとってのメリット,デメリット,相性を挙げてみてはいかがでしょう。

 
専門医受験資格を得るために常勤に復帰する必要がある場合もあります。
専門医取得を急ぐメリットは,同級生と一緒に受験できる,知識が多いうちに受験できる,常勤ならば役職がつきやすいかも,給与が少し上がることがある(卒後年数も関連する)のですが,育児のため仕事量を減らしているならばあまり関係ないかもしれません。
働きながらの勉強時間確保は大変で,育休中の方が時間が取れる場合もあります。
逆に働いている方がメリハリがついて勉強できる場合もあります。
遅らせるメリットは,維持する心配がない,勉強期間が長く取れる,今後専門医制度が変わるので新体制で取れる,などでしょうか。デメリットは以上の逆になります。

 
専門医受験に限らず、up-to-dateは診療上必要ですから,一つの目標として専門医を位置づけても良いのかもしれません。
会費を払えば学会誌で勉強もできます。
30代・女性医師

回答3(2015年8月14日)

専門医も様々です。先生のお考えの専門医資格の有無が医業においてどのようなものかは先生が一番ご存知の筈です。お考えください。
これから専門医資格取得をお考えであれば,会費に関しては,現在未納であっても必ず全納することになるでしょう。
一方で専門医資格取得は先送りです。未納は意味がないと思いますよ!
また,学会活動は主に会費収入によって成り立っています。所属学会のことをお考えなら納入されるべきと思います。
男性医師
 

回答2(2015年8月14日)

質問の趣旨としては専門医の取得自体の意義を知りたいということかと読み取りましたので,以下に取得のメリットを述べます。
 
(1)基礎領域の専門医を取得しないと,その取得が申請資格となる2階建て以降の認定医・専門医  を取得できないため,全てのスタートが遅れてしまいます。(スタートラインに立てない)
(2)所属施設が専門資格を保持した医師が在籍していることを広告できない。
(3)学会の施設認定基準として専門医(指導医)が 〇名在籍している項目のある学会が多いため,施設認定を取得 or 保持したい施設は一定数の専門医を確保する必要があります。このため専門医を取得していないと 採用/昇進の優先順位が下がると思います。
 
専門医取得の意義は感じるが,急ぐ理由が理解し難いという質問でしたならば,以下に回答します。
 
個人的にこの業界では専門医取得はゴールではなく,スタートラインに立つという意味合いが強いと感じています。取得後にどれだけ仕事をする時間,更なる修行を積む時間が残されているかという点で,若くしてスタートラインに立つ意義が大きいと思います。極端な話60歳で専門医を取得するよりは30歳で取得する方がその専門資格をより有意義に,自分のため社会のために活用できるということです。
取得後に数年間ブランクを取る予定ならば,どちらでも大差ないかもしれません。ただ試験内容も日々変化しますので,数年単位で取得時期が遅れるのならば,純粋に試験対策が難しくなるという点はあると思います。

男性医師

 

回答1(2015年8月14日)

もし医局にご所属でしたら勤務先は医局人事で決まるので,専門医取得の早い遅いはあまり関係ないと思います。
フリーランスですと,専門医資格がないとなかなか雇ってくれるところがないかもしれません。
給料については,専門医を持っていようがいまいが,基本的には変わりません。
 40代・男性医師

 


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