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呉市からの便り

 平成26年2月10日

 呉市

 

呉市

広島県呉市
ひろしまけんくれし

 

沿革

・明治35(1902)年10月1日 宮原村・荘山田村・和庄町・二川町が合併し誕生

 

人口

・平成25(2013)年9月末 238,771人
・老年人口比率 31.4%(65歳以上)

 

ホームページ

http://www.city.kure.lg.jp/kure_top.html

 


美しい自然,歴史,文化 

 

呉市は広島県南部に位置する人口約24万人のまちです。平成15年から17年にかけて周辺8町と合併したことで,瀬戸内の島々が呉市となり美しい自然・文化を有する,また瀬戸内海で海岸線が一番長い(約300km)市となりました。

 

瀬戸内の多島美

 

旧海軍・海上自衛隊のまち

 

呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム) 10分の1サイズの戦艦「大和」

 

呉の港は明治19年軍港に指定されました。明治22年以降は海軍基地・海軍工廠(しょう)などが置かれた旧海軍のまちで,現在は,海上自衛隊呉基地があることで有名です。産業でも先人達が築き上げたものづくりの技術を受け継いだ重厚長大産業(造船・機械・鉄鋼・金属などの製造業)が盛んで,また近年では,戦艦大和建造の地であることに由来した『呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)』や『海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)』など海軍・海上自衛隊に関する博物館の建設等による観光振興にも力を入れています。まさに呉市は,海軍・海上自衛隊とともに成長してきました。

  

恵まれた医療資源

 

このようなまちの歴史,先人たちの努力の恩恵により,市内には,呉医療センター(旧海軍病院)や中国労災病院(旧海軍航空隊跡地),呉共済病院(旧呉海軍工廠共済会病院)といった400床以上の病院が複数あり,約8割の市民が約30分でアクセスできる環境にあります。また,市南東部の下蒲刈町では,唯一の市民病院として公立下蒲刈病院(49床)を運営し,安芸灘島しょ部の中核的な病院として救急医療,地域医療を担い,市民の安心安全の確保に努めています。

 

安芸灘島しょ部の地域医療を担う公立下蒲刈病院

 

健康寿命日本一のまちを目指して 

 

在宅推進医等リーダー育成研修会の様子

 

高齢化率は31.4%(平成25年9月末現在)。人口15万人以上の都市の中で最も高齢化の進んだまちで,今後益々増大する医療や介護,福祉サービスの需要にどう対応していくかは大きな課題となっています。そのような中,呉市では,呉市医師会・安芸地区医師会,市内8カ所の地域包括支援センターなどの関係機関が密に連携することで,市民が将来に渡り安心して暮らせるまちづくりを進めています。

  

また,平成25年3月に策定した「第2次健康くれ21(健康増進計画・食育推進計画,平成25~27年度)」に基づき,市内の公園に健康遊具を設置したりウォーキング大会を開催したりするなど健康づくりの推進に取り組んでいます。

さらに,生活習慣病の原因の一つとも言われる塩分の過剰摂取を控える減塩生活の市民啓発活動や呉市国保のレセプトデータを活用した糖尿病性腎症の重症化予防のための保健指導を実施するなど予防事業にも積極的に取り組み,平成25年に開催された「第2回健康寿命を延ばそう!アワード」では厚生労働大臣表彰優秀賞を受賞しました。

 

 

公園に設置した様々な健康遊具

毎年10月の第3土曜日「呉市健康の日」に開催しているウォーキング大会

減塩生活についての市民への啓発活動

「第2回健康寿命を延ばそう!アワード」厚生労働大臣表彰優秀賞受賞

 

呉市は,これからも,誰もが住み慣れた地域で,親しい仲間と,健康でいきいきと生活できるまち,健康寿命日本一のまちを目指して,様々な事業を展開していきます。

(呉市 福祉保健課)


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