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庄原市からの便り

 

 

 平成25年5月24日

 庄原市

 

  

庄原市

庄原市は、広島県の北東部、中国地方のほぼ中央に位置し、東は岡山県、北は島根県・鳥取県に隣接する県境のまちです。
水と緑に恵まれ、四季の変化に富んだ豊かな自然環境を土台として、中山間地域ならではの心なごむ里山景観を有しています。
東西約53km、南北約42kmのおおむね四角形で、面積は1,246.6km2。
広島県の約14%を占め、全国自治体の中で12番目、近畿以西では最大の広さ(平成23[2011]年4月1日現在)となっています。
庄原市ホームページアドレス http://www.city.shobara.hiroshima.jp/

  

庄原市では、広域にわたる保健事業を安定させるため各支所に保健師を複数配置し、支所機能も充実させながら元気な地域づくりに取り組んでいます。
それでは、庄原市の特徴的な二つの取り組みについてご紹介します。

 

庄原 塩 少々 プロジェクト

庄原市は生活習慣病健診や国保医療費分析の結果から、平成23年度より「市民全体の血圧を5%下げること」を目標に「庄原 塩 少々 プロジェクト」を立ち上げています。
高血圧を予防するため、特に「減塩」に力を入れた保健活動に取り組み、普及活動や学習会の充実に力を入れ、子どもから高齢者まで、一貫した高血圧対策を目指しています。
また、高血圧予防のイメージを定着させるために、オリジナルのポロシャツを作成したり、減塩を呼びかけるために、マスコットキャラクターも考案しています。
 

 

ポロシャツは濃紺色をベースにし、袖口に市の花である桜、胸元には血圧基準値である130/85(mmHg)をダイナミックにあしらっています。このポロシャツをみて、高血圧予防の意識を高めて欲しいと思います。
マスコットキャラクターは「ショーショー鳥」です。
「塩少々(親指と人さし指の指2本でつまんだくらいの量)」の手の形をデザインした鳥で、「塩一つまみ(親指・人さし指・中指の3本の指先でつまんだ量)」を「塩少々」へ減塩しようと呼びかけています。

 

 ブレストケア・ピンクリボンキャンペーン in 庄原実行委員会

平成22年4月に、庄原市健康教育指導員会と庄原市女性会の役員が、ピンクリボン実行委員会設立にむけての準備会を開催し、4月末に「ブレストケア・ピンクリボンキャンペーン in 庄原実行委員会」を立ち上げました。

毎年「庄原健康福祉まつり」では、ピンクリボンキャンペーンコーナーを設けて、乳がんの受診勧奨やピンクリボングッズの販売、そして乳がんの自己チェックも実習しています。

 

また、各種まつりのステージやパレードでは、ピンクリボンダンス等を披露し、市民の皆さんにがん検診の大切さを訴えています。
2年間、活動を続けるなかで、「自分の地域でもピンクリボンの活動をはじめたい」というとても嬉しい声が聞かれるようになりました。
現在では、東城地域・旧庄原地域にとどまらず、口和地域・西城地域にもピンクリボンの仲間が増え、地域をつなぐ輪としても重要な活動となっています。

 

■健康福祉まつりでのピンクリボンダンスです。市長もノリノリで踊っています。

  

 

■昨年の「庄原よいとこまつり」のパレードには、東城・口和・西城地域の実行委員会の皆さんも参加し、大いに盛り上がりました。

  

 

■職員扮する「デーモン閣下(広島県がん検診推進キャラクター)」も検診の大切さを訴えます。

 

 

■ピンクリボン活動が庄原全域に広がり、ますます仲間の輪が増えていくよう、これからも粘り強く活動します。 

 

  (庄原市保健医療課) 


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